2025/12/22
農林水産省 令和7年度フードテック実証事業に採択
「AIを活用した食品SPAプラットフォームビジネスの実証」を農林水産省が手がけるフードテックの社会実装を支援する実証枠組で推進株式会社for Crafts(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:岩本 拓真、以下for Crafts)は、農林水産省の「フードテックビジネス実証事業」において、「AIを活用した食品SPAプラットフォームビジネスの実証」が採択されたことをお知らせします。
本実証を通じて、食品産業における新たな商品・サービスの事業化を後押しし、複雑なフードチェーン全体の非効率解消に向けた取り組みを進めてまいります。
■農林水産省「フードテックビジネス実証事業」 とは
フードテック領域では研究開発や事業化の試みが拡大する一方で、社会での利用実績や必要データの未整備、スケールアップのノウハウ不足などにより、順調なビジネス化に至らないケースがあるとされています。
本事業は、フードテック等を活用した技術の実証支援と成果の横展開を通じて、新たなフードテックビジネスの創出を目指す枠組みです。
■本実証で目指すこと
for Craftsは、食品産業に特化したAIプラットフォーム事業「CRFT(クラフツ)」を展開、“ブランドをつくりたい企業”と食品工場の最適マッチングなど、食品のを支援する仕組みを提供しています。
本実証では、こうした知見を踏まえながら、食品SPA(企画・開発から製造、流通・販売までを一気通貫で最適化する考え方)を支えるプラットフォームとして、以下の観点を中心に事業性・再現性を検証します。
・AI活用による意思決定支援:企画要件と製造条件の整合、仕様検討の効率化
・製造連携の高度化:工場選定・品質条件・供給制約などを踏まえた最適化
・スケールに向けた運用設計:多様なブランド/工場が参加できる運用・データ設計